バスケットボール岡田侑大選手の女子アナと
不倫の報道がありました。
岡田選手といえば、「信州ブレイブウォリア」
所属の選手で、日本代表に選出されるなど今後
期待されている選手です。
そんな岡田選手ですがいったいどんな人物なのか?
気になって調べていると、実家がお金持ちとか・・
また、実は結婚している情報なども見当たりました
ので今回は岡田選手について
・岡田選手の実家はお金持ち?
・岡田選手の結婚相手や子供は?
という点についてまとめてみたいと思います。
岡田選手の実家はお金持ち?
不倫疑惑で話題になった信州ブレイブウォリアの
岡田選手
どんな選手なのかな?と調べていると、
”実家がお金持ち・・・”というキーワードが
一体なんだろうと調べてみますと、なんと
岡田選手の実家には体育館があるとか
「家に体育館がある」と言えちゃうのは
相当広大な敷地がある実家なんだろうと
想像してしまいます。
実家の体育館について、岡田選手は過去
インタビューでオフシーズンについてのQAに
こう答えています。
今まで以上にずっとバスケをしていましたね。
実家に体育館があってトレーニングもバスケも
いつでもできるので、チャンピオンシップが
終わって2日後くらいからずっとやっていました
(引用元:https://basket-count.com/article/detail/89401 より)
実家に体育館があって、好きな時にいつでも
トレーニングできるってのは、いい環境ですよね。
コロナ禍の影響があった時でも、体育館で
同級生の西田(優大)、津屋(一球)、水野(幹太)と
ワークアウトをやっていたそうです。
実際にどれくらいの広さの体育館があるかは
わかりませんが、学校にあるのと同等の体育館
だと凄い規模ですよね。
体育館の費用について調べてみますと、バスケットコート
1面取れる体育館だと建設費は約5億円、4ヶ月半ほどで
完成するそうです。
一体、岡田選手の実家は何をやってるんでしょうか・・
岡田選手の実家について
岡田選手の実家ですが、京都で岡田鉄筋工業
株式会社という会社を運営しています。
事業は、土木鉄筋工事及び橋梁鉄筋工事を
中心に展開しているようです。
会社概要を見てみますと、代表取締役:岡田淳と
記載がありました。
社長の備忘録みたいなものがあったので見てみますと
「長男は、大学を卒業して鉄鋼関係の会社に・・
次男は、大学を中退して2018年11月からプロの
バスケット選手になりました」
とありましたので、おそらく父親は岡田淳氏
次男は、岡田侑大さんではないでしょうか?
彼の履歴を見てみても大学中退とありましたので
合致しますね。
岡田選手についてこんな投稿もありました。
岡田侑大の父は岡田鉄筋工業の社長。京都ハンナリーズのスポンサーもしている。アリーナで岡田目撃情報もあり。コレは京都入り待ったなし!
— ぼすとん (@NFG151230) November 15, 2018
からの三河加入。
それはそうと、東山→拓大の推薦枠は大丈夫なのだろうか。
岡田侑大選手は結婚している?
先日、ヤフーニュースで岡田選手の不倫ニュースが
伝えられました。
長野放送の尾島早都樹(さつき)アナとの
不倫疑惑なのですが、不倫ってことは
結婚している?と・・・
岡田選手は、2022年7月現在、24歳
随分と若い時に結婚したみたいですね。
彼の結婚について調べてみたのですが、詳細な
情報は見当たりませんでした。
しかしながた、過去にFLASHが彼に子供が誕生
したことを伝えていました。
189㎝の長身を生かし、昨年11月には「W杯2023年アジア地区予選」の
日本代表にも選ばれた今注目の選手です。ただ、岡田選手は既婚者で、昨年第一子が生まれたばかり・・・
(引用元:Flashより)
少なくとも、2021年より前には結婚していた?
のではないかと思います。
奥様について調べてみましたが、一般人だからなのか?
わかりませんが奥様の情報は見当たりませんでした。
岡田選手に彼女がいたかどうか調べてみますと
2018年〜2019年頃に彼女がいたようです。
岡田優と岡田侑大のW岡田は俺得案件でしかないので本当に期待したいっす!
— きよた (@sa__sh_1984) November 12, 2018
ほら、彼女できたし東京から出れないでしょ←
まとめ
今回は、信州ブレイブウォリアの岡田選手の
実家や結婚、家族構成についてまとめてみました。
・岡田選手の実家は金持ちで体育館がある
・実家は土木鉄筋工事関係の会社を経営
・岡田選手には、奥様と子供がいるが
離婚の話しがまとまっている。
といった内容になります。
不倫疑惑で選手生活に影響があるのかは
わかりませんが、日本代表に選出されたのですから
頑張って欲しいものですね。
今後の彼の活躍にも注目していきたいと
思います。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。