元乃木坂46の中田花奈さんと言えば、プロ雀士であり
麻雀カフェを経営している事で有名ですね。
お店の名前は、雀荘カフェ「Chun」
とっても可愛い感じの名前ですが、お店は
どこにあるのでしょうか?
またお店を利用するのに料金などお店に関する事も
気になる方もいるのではないでしょうか?
というわけで、今回は雀荘カフェ”Chun”について
次の点について調べてみまhした。
▼この記事でわかる事▼
・中田花奈さんの雀荘カフェ”Chun”の場所はどこ?
・お店の料金や予約など利用方法は?
・お店のメニューなどについて
雀荘カフェChunの場所はどこ?
中田花奈さんが2021年6月15日に自身のお店である
雀荘カフェ”Chun”をオープンしました。
オープンして約1年経とうとしていますが、経営は
ぼちぼちとアルコピースさんのYouTubeに出演
した時に話していました。
お店の場所がどこなのか気になっての調べて
みますと、赤坂にある事が判明しました。
雀荘カフェ「Chun」
・東京都港区赤坂3ー6ー17 ダイムラービル3階
・営業時間 月〜金 12:00 – 23:00
土、日 12:00 – 21:00
(引用元:https://coubic.com/chunmahjongcafe より)
場所は、赤坂で最寄駅となりますと、赤坂見附
または溜池山王駅になるかと思います。
こちらは、プロ雀士である日向藍子さんが
Chunのお店に行った時のレポになります。
可愛いお店の雰囲気が伝わってきますね。
因みにお店の名前である”Chun”は、ご自身の
”中田”の”中”から取ったものなんだそうです。
雀荘カフェChunの料金や予約方法は?
雀荘カフェですが、純粋に麻雀を楽しむ場合と
単にカフェ利用のみで行く事が可能です。
目的に応じてお店への入店が可能なのですが
どちらも事前予約が必要になってきます。
お店の中の席ですが
・カウンター 1ヶ所(円形)
・カウンター 1ヶ所(横一列)
・テーブル席(二人用) 6テーブル
・雀卓 3卓
・VIPルーム 1室
といった構成になっています。
雀荘カフェの予約方法
雀卓利用でもカフェ利用でも事前予約が必要
なのですが、予約するには以下のサイトから
予約が可能です。
また、お店について何か聞きたいなどお問合せを
したい場合は、インスタグラムのアカウントから
お問合せが可能です。
(出典元:Instagramより)
お店の利用料金は?
お店の利用料金ですが、雀卓利用の場合
料金が発生します。
2022年5月現在、雀卓の利用料金は
1時間660円(税込)になっています。
個人的、麻雀はしないので料金設定の妥当性は
わかりませんが、比較的良心的な料金設定では
ないかと思います。
お店の雰囲気を紹介した動画ですが、
可愛らしいお店の雰囲気が伝わってきます。
こういうのを何らかの形で紹介していると
初めて行く人も抵抗感なく行きやすいのは
ないでしょうか?
私が大学生頃の雀荘といえば、タバコの煙が
部屋中に漂っていて部屋に入ると咳き込んでしまう
ようか汚い雰囲気の部屋でした。。
彼女のお店の雰囲気は数十年前とはうって変わって
お洒落で綺麗な雰囲気ですよね。
こういった雰囲気ですと雀卓を楽しんだり
カフェを楽しんだりと多くの人が楽しめる
空間ですね。
カフェのメニューは?
カフェや雀卓利用でドリンクやフードなどを
頼む場合は、全て席にあるQRコードを読み込んで
その先のサイトで注文するシステムになっています。
最新のオーダー方法を導入していて
コロナ対策にもバッチリですね。
お店のメニュを一部紹介しましょう。
左:chun.ブレンドコーヒー 495円(税込)
右:カフェラテ:550円(税込)
左:ドライカレー 1430円(税込)
右:国士無双カレー 1540円(税込)
美味しそうなカレーですね。 気軽に食べれそうな
感じです。
左:焼きTKG 660円(税込)
右:フレンチ和トースト 1430円(税込)
小腹が空いた時に良さそうな感じですね。
左:「中」ジェラード 660円(税込)
右:「發」ジェラード 660円(税込)
麻雀牌にちなんだネーミングですね(^ ^)
(出典元:Instagramより)
そしてこちらが、アルコピースさんと一緒に
開発したメニューである”アルピー三色餅”
中田花奈さん曰く、お酒に合ってカフェの
お客さんからの注文が多いそうです。
他にも様々なメニューがあるみたいですね。
何気なく予約してみたら、中田花奈さんに
逢えるかも?って時があるかもしれないですね。
まとめ
今回は、中田花奈さんがオープンした雀荘カフェの
場所や利用方法、メニューについてまとめてみました。
・場所は、赤坂界隈
・最寄駅は、赤坂見附または溜池山王
・カフェ利用も雀卓利用も事前予約要
・雀卓利用料金は1時間660円
となっています。
雀卓利用でもカフェ利用でも可能ですから
行ってみたいと思った方は予約して行ってみては
いかがでしょうか?
お問合せしたい場合は、インスタグタグラムの
アカウントから聞いてみるといいですね。
最後までお読みいただきましてありがとう
ございました。