YouTubeやTikTokで人気を集めている
”いわたまあり”さんを知ってますか?
名前が”まあり”と若干、変わっていますが
とても素敵な女性です。
韓流好き女子や二日酔い女などのモノマネを
中心に活動をしています。
彼女のことをいろいろ検索していると、韓国の
ハーフではないか?という噂が・・・
というわけで、今回は彼女のプロフィールなどに
ついて調べてみました。
▼この記事でわかる事▼
・いわたまありの出身や年齢などプロフィール
・韓国のハーフとの噂の真相について
・カンフーの実績や経歴について
いわたまありの出身•年齢などwikiプロフ
いわたまありさんは、現在YouTubeやTikTokで
活動している人気の女性です。
2022年6月6日現在で
・YouTube登録者数:約15.8万人
・TikTokフォロワー数:約72万人
と登録者数を見ると、彼女の人気度がうかがえ
ますね。
そんな彼女のプロフィールなどについて、
紹介しましょう。
名前 | 岩田まあり |
生年月日 | 1998年12月26日 |
血液型 | B型 |
出生地 | 京都府 |
出身地 | 兵庫県 |
身長 | 約157㎝(156.5・・くらいらしい) |
体重 | 43kg |
所属事務所 | NAVY.inc |
特技 | カンフー、アクロバット、ヒップホップダンスなど |
まありさんは、現在23歳(2022年6月5日)で、まだ
若いですね。
名前が”まあり”と変わった名前なので印象的で
由来など気になったので、動画など見ていますと
”両親がボブマーリーのファンだった” とコメント
していました。
なので、”マーリー”の部分をとって”まあり”と
名付けたそうです。
ボブ・マーリーといえば、ジャマイカのシンガー
ソングライダーで、レゲエの先駆者に1人だった
そうです。
出身地について
まありさんの出身地ですが、前述したように
兵庫県の伊丹市になります。
韓国とのハーフではないか?という噂があったので
ひょっとしたら出身は韓国?と思ったのですが
どうやら違ったようです。
いわたまありの韓国人の噂の真相は?
まありさんの出身地は、兵庫県伊丹市です。
なぜ、”韓国人” ”韓国人とのハーフでは_?”と
噂が出回ったのかいろいろ調べてみました。
噂の真相ですが、どうやら彼女のYouTubeや
TikTokの投稿にあったようです。
・投稿動画が韓国系あるるネタが多い
・自分自身で、BTSのファンと公言している
・韓国系アイドルのモノマネのクオリティが高い
・特技がカンフーである
といった点から、視聴者などが想像して
広まったのではないかと思います。
因みにこちらが、再生回数2億回超えした
動画になります。
動画投稿がモノマネ中心になっているので、
モノマネ芸人?と思う方もいるかと思います。
いろんなところで、「芸人目指しているんですか?」
とよく聞かれるそうなんですが、彼女自身は
「女優めざしてがんばってます!」と答えています。
女優デビューの日がくるといいですね(^ ^)
カンフーの経歴・実績について
まありさんは、カンフーの世界大会に出場して
金メダルを獲得するなど実力はヤバいようです。
彼女がカンフーを始めたのは、小学校1年生の時
それから約11年間、カンフーをやっていたそうです。
世界大会に出場して金メダルを獲得するなど
実力の持ち主ですが、カンフーの経歴を
下記に掲載しておきましょう。
•2017年11月 第7回「世界伝統武術大会」 金メダル
•2017年7月 第35回「全日本武術太極拳選手権大会」長拳5位 剣5位
•2015年12月 第10回近畿ジュニア武術太極拳大会 剣1位 長拳2位
•2015年4月 第23回JOCジュニアオリンピックカップ 剣4位•2014年12月 第9回近畿ジュニア武術太極拳大会 剣1位 長拳1位
(出典元:https://nvy.co.jp/talent/maari/ より)
素晴らしい成績ですよね。
カンフーをやった結果、現在の活動において
継続力が身についたという点が活きているそうです。
その結果、TikTokなどやSNSの毎日投稿など
欠かさず行なっています。
カンフーは、週5で通っていた結果だと
彼女自身はコメントしています。
世界大会で金メダルを獲得するのは、夢の一つ
でしたが、最終目標は、女優になる事だそうです。
目標に向かって、頑張ってほしいですね。
まとめ
今回は、YoutubeやTikTokで人気のいわたまありさんを
紹介しました。
・いわたまありさんは、兵庫県伊丹市出身である
・まありの由来は、ボブマーリーから付けた
・韓国人の噂は、投稿動画などから勝手に言われた
可能性がある。
・最終目標は女優になること
今後もいわたまありさんの活躍に期待したいと
思います。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。