吉居大和(中央大学)
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「大学陸上・駅伝 – ルーキー吉居大和、学生トップレベルの快走の理由 中央大学の現在地(上) 」https://t.co/JV1GuoEJqD— 4years. (@4years_media) December 9, 2020
(引用元:Twitterより)
吉居選手は、仙台育英高校出身です。
ホクレンディスタンス5000mでは、自己タイムを
16秒31も更新して、昨年の学生タイムリストの
日本人4位に匹敵する記録を叩きだしました。
12月に行われた5000mでは、13分25秒87と自身の
U20の日本記録更新をしました。
箱根駅伝ではどのような走りになるか?
非常に楽しみであります。
三浦龍司(順天堂大学)
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(引用元:Twitterより)
箱根駅伝予選会での三浦龍司選手は圧巻の
走りでした。
全日本大学駅伝でも区間賞を取る素晴らしい
走りを見せました。
なんといっても、残り300m付近での彼の
ラストスパーとは衝撃でした。
他大学の上級生を置き去りにするような
走りでしたよね。
中央大学の吉居選手とともにスーパールーキーと
いってもいいでしょう。
規格外の大器で箱根駅伝を盛り上げて欲しいですね。
まとめ
今回は、第97回箱根駅伝が開催されます。
優勝候補と呼ばれているどの大学も
優勝してもおかしくないでしょう。
それだけ選手の能力は拮抗していますね。
個人的な予想としては、
1.駒澤大学
2.青山大学
3.東海大学
と予想してみました。
(あくまでも個人的な予想です)
2020年の箱根駅伝は、各校とも
非常に優秀な新入生の存在があり
楽しみな大会になりそうです。
果たしてどの大学優勝するか
楽しみです。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。